No.26 雑談「雪まつり」
第64回さっぽろ雪まつりも昨日で終了。今朝、早朝から雪像解体作業がはじまりました。
我が家ごとではございますが、この3連休、妻の弟が泊まりにきていました。弟といっても、妻と13歳、私からすると15歳年下になり、まだ、高校1年生!(何を話してよいのやら)
そんな弟を道連れに雪まつりへ行くことにしました。(人ごみの中、足場も悪いしという理由をつけて、娘は妻に預け二人で出掛けました。)
特に雪まつりに行きたいというよりは、、雪像の写真を撮りたいがために行きました。ですので、実際の滞在時間は1時間程度。(でも、さむかったぁ!)
暗くなってからの方がライトアップされた雪像がきれいだろうと思い5時ころに行きました。(暗くなっているはずだと思った。)
しかし、まだ、明るい。しかたがないので、うろうろしながら暗くなるのを待ちました。
そんなこんなで、30分程度で暗くなり、何枚か写真を撮ることはできたのですが・・・。(あまり納得はいっていませんが)
人がすごい、足もとガタガタ、とても寒い、ということで、ゆっくり撮っている場合ではありませんでした。指が動かなくて、シャッターが押しっぱなしになったりなどなど、予期せぬ事態が。
短い時間ではありましたが、弟もたのしんでたようなのでいいことにしましょう。ということで、寒かったので、二人で大通りの立ち食いそばを食べて帰ってきました。(そばを食べたことは妻は知りません。)
平成25年2月12日